アルミパーテーション解体・新設工事
オフィス内装工事
徳島県内(徳島県阿波市)のお客様向けに、アルミパーテーションの解体工事・新設工事を実施しました。
お客様が倉庫として使用していたスペースをリノベーション(大規模なリフォーム)を行うにあたり、既存の老朽化したアルミパーテーション(間仕切り)を解体し、新しく作業スペースを作るための間仕切り工事です。
新設のアルミパーテーション(間仕切り)には小松ウオール工業の 『ナック50W』 を採用し、欄間クローズ、両開扉(パネル)を2箇所、扉間は腰上をアクリル板としています。
アルミパーテーションの両開扉間を腰上アクリルとすることで、外からも作業内容や進捗状況を確認することができます。
天井・壁面も白のクロス張りにしたことで部屋のカラーが白に統一され、また、照明器具の位置も調整したことによって手元まで明るい部屋となっています。