自立式パーテーション(衝立)設置工事
オフィス家具
香川県・高松市内にある接骨院さま向けに、『自立式パーテーション(自立式の間仕切り壁・衝立)』 を組立・設置しました。
新型コロナウイルス対策、受付から院内が見えないようにするため、パーテーションを設置しています。
『自立式パーテーション』 とは、天井まである”スチールパーテーション” “アルミパーテーション” などではなく、安定脚を取り付けて間仕切り壁を作るパーテーションです。そのため 『衝立』 とも呼ばれます。
自立式パーテーション(衝立)の場合、基本的には工事は不要(組立・設置のみ)なのですが、今回は床にアンカーボルトで固定してほしい、とのご要望でしたので穴あけ・ボルト固定の工事も併せて実施しています。
床とパーテーション(衝立)を固定することによって、人や物が少しぶつかるくらいでは動かないようになります。
< 主な工事内容 >
・ 自立式パーテーション(衝立)の搬入、組立
・ パーテーションの位置決めを行い、床に穴あけ(床材などの内装材はそのまま)
・ アンカーでパーテーションと床を固定