やまちゅう宮本商店 やまちゅう宮本商店

スチールパーテーション解体工事

オフィス内装工事

  • 物品棚、書庫などは事前に移動

    物品棚、書庫などは事前に移動

  • スチールパーテーションを順々に解体します

    スチールパーテーションを順々に解体します

  • 残すパーテーションの露出部にカバーを設置

    残すパーテーションの露出部にカバーを設置

  • カバー設置後の支柱部分

    カバー設置後の支柱部分

  • 壁がなくなったので、広く使うことができます

    壁がなくなったので、広く使うことができます

→
←

オフィスのレイアウト変更のため、徳島県内にある、企業さまの事務所内に設置されていた 「不燃スチールパーテーション(コマニー製)」 の解体工事を実施しました。

 

今回のスチールパーテーション解体工事(間仕切り解体工事)は、既存のスチールパーテーションをすべて解体・撤去するのではなく、一部は残す、という内容でした。そのため、残ったパーテーションには露出部が発生するため、その露出部を覆い隠す “カバー” を事前に採寸・手配しておく必要があります。

 

– 笠木(天井に接している箇所)、巾木(床に接している箇所)の不要な部分は現場でカット

– 残すパーテーションも一部解体、復旧

– 上記作業により目地棒が変形するので、新規品を設置

などの作業も発生します。

 

なお 「スチールパーテーション」 は 「アルミパーテーション」 と違い、パネルが “前後” に付いているので、パネルの外し方も異なります。

最後に、周辺のオフィス家具類(什器類)を復旧、天井を一部補修して完成です。

関連事例

やまちゅう宮本商店に相談してみませんか?

オフィスに関するご質問、お問い合わせなど
お気軽にご連絡ください。

backtotop